ぽんぽこ24 vol.7 お疲れ様でした！・・・ 自称古参ファン特有の妄言

お疲れ様です。数ヶ月ぶりのブログ更新です。

ぽこピー大好きです。

　”甲賀流忍者ぽんぽこ””おしゃれになりたいピーナッツ君”（通称ぽこピー）は滋賀県甲賀市を活動拠点としているの個人Vtuberです。

ぽんぽこちゃんねるというYouTube上のチャンネルで主に活動している二人組です。

　ぽこピーは私の推しです。大好きです。

どれくらい好きかというと、私の中では

Vtuber=ぽこピー+ぽこピーに関わっているVtuber+その他

という認識であるくらいです。それくらい好きです。

投稿2本目の動画から追っているくらいなので古参だと思っています。

以下はそんな一ぽこピーのファンの目線からのぽんぽこ24vol.7の感想です。

今回私は初めてリアルタイムでぽんぽこ24を見ることができました。（徹人）

月曜日は休みを取りました。

総括的な感想を言うと、ファン的には大満足、厄介ファン的には不満有

といった感じです。ただ、私にとってぽこピーは面白くて当たり前みたいな価値観になっているので、面白くない点、上手くいっていない点に目が行きがちになってしまうところがあります。

よかった点

・開催してくれた（大甘）（盲目）

・CMシステム（本当にぽんぽこ24企画における最大の発明だと思う）

・優秀なCM選考委員、ぽこピーランド関係技術者たち

・トラブルへの柔軟な対応力（ぽこピーしかり、演者しかり）

悪い点

・半分以上は安定をとった恒例企画、身内の演者

・企画の形骸化（結局クイズ・体力勝負・シークレットゲスト・ライブ）

・企画の説明不足（前提・企画ルール・目的・着地点が不明瞭、演者に投げっぱなし）

・司会進行（特に演者が大人数の場合、全然捌き切れてない・身内とばかり盛り上がって公平性を疑われかねない）

・コメント欄を監視するスタッフがいない？（特にマイク音量関係の対応）

ぽこピー好きすぎてよくなかったところばっかり気になります。

・大物を呼んだ割に、扱いがないがしろなっている点（コールスター通話祭のSUSURU、ピーナッツ君プロデュースのGalileoGalilei）とりあえず呼んだだけか？客寄せパンダ的に使っているようにも感じてしまう。

・最後の企画の「小さな恋の歌」これ一番ひどかったかもなー。ピーナッツ君はいち早く終わらせたかったのかもしれないけど、いい加減な歌詞で適当に歌われても全然感動しない。（というか歌詞覚えてなかったんだ・・・）（ぽんぽこさんギター弾こうとしなかったけど、あんまり練習してないんだ・・・）とか嫌な事実が浮き彫りになって悲しい気持ちになった。

・・・嘘嘘！！

そういう不満点を差し引いても、おつりが出るほど面白かった！！

徹夜して見続けてよかった！！

上で文句言った事と矛盾するけど、恒例の企画も、いつもの演者とのお約束のやりとりも腹ちぎれるほど笑ったし（特にデカキン）、毎回クオリティが上がり続けるCM群で自分の知らない分野のクリエイターに興味を持てるし、最高だった！

ぽんぽこ24は有名無名、企業勢個人勢問わずに多くの演者が参加する数少ない場だし、

各界隈の交流の場、発展の場として重要な役割を担っていると思う。そんな存在するだけでありがたい場に一視聴者としてでも立ち会うことができて毎度うれしい気持ちになります。なんだかんだ楽しいんだよなぁー！！

記事の締め方わからんけど、次回の最終回(vol.8)も楽しみにしています（笑）

休日は漫喫を満喫しているという話(2)

※記事タイトルの(2)というのは、この記事が以前アメブロで書いたものとほぼ同じ内容だからです

以下コピー&ペースト

自分は祝日・日曜日はほぼ必ず漫画喫茶に行きます。

つまり少なくとも月に3～4回ほどはマンガ喫茶に行っているということです

「アプリで読めばよくね？」「お金と時間がもったいない」

おっしゃる通りです。

でも、もう習慣化してしまっていて行かないとなんだか落ち着かないほどです

そして自分はいわゆる「無駄」が好きなようで、娯楽に関しては効率性とか経済性とかはあまり考えてませんね

「無駄がある」ということは「ゆとりがある」という風に言い換えて解釈しています。

「漫画喫茶で読むなら単行本は買わないのか」と言われると、そんなこともなく普通に特に好きな作品は単行本で買い集めています。

それもまた「ゆとりがある」からですね。無駄だとは思いません

一方で自分は映画にはあまり興味がないので、わざわざ映画館で映画を見る人たちには

「アマプラ・ネトフリでよくね？」

と思っているのでした。

漫画喫茶で何を読んでいるのかというと、話題作・好きな作品の新刊が主です。

その辺の話も今度話題にしたいと思います。

やっぱり今日も漫画喫茶に来ました。

今後はその日読んだ漫画を記録もかねてブログで紹介したいと思います。

以上コピー&ペースト

以前の記事に追加して、3/19(日)に読んだ漫画の紹介と感想です

・水のリボルバー 1

初めて読んだ。ウエスタン刀語みたいになるのかな。1巻では異能の銃は一丁しか出てこなかった（最後に少し登場するけど）。じっくり物語の下地を作る贅沢な構成

・推しの子 11

スキャンダル編。読む前からなんとなく炎上していることは知っていた。芸能界をテーマにした作品なので、取り上げざるを得ない話題だが、解決法が問題だったのかな？案の定コンパクトに終結した。

・ウマ娘シンデレラグレイ 10

・Jojolands

・ブルーロック 23

マンシャイン・シティ戦決着。熱いな毎回。毎試合熱さを更新している。次はユーヴァース戦。馬狼やほかのキャラがどんな成長を遂げているか楽しみ。その中で潔がどんな成長をするか楽しみ。勝つ保証もないし

・暗号学園のいろは 1

今後別記事で紹介するかもだけど、自分は西尾維新のヲタクだ。それでも、ファン目線で贔屓目に見ても、「長期連載は難しいだろうな」と。暗号（解読）がテーマの作品だけど、多分読者はわざわざ読む手を止めて自分で考えて解読することはないと思う。そもそも出題される暗号もそんなにうまくないし。文字が多くてギブアップという読者もいると思う。

・シャングリラフロンティア 12

深淵のクターニッド攻略は一時休戦。サンラクサンはプロのゲーマーたちに混ざってシャングリラフロンティアとは別のゲーム「ギャラクシアヒーローズ：カオス」をプレイ。このゲームの設定がかなり面白かった。この漫画は本筋の「シャングリラ・フロンティア」以外のゲームも登場するのだが、それぞれちゃんとゲームのシステムが考えられてて興味深い。今年10月からアニメも始まるので、とても楽しみだ。

春分の日21日にも漫画喫茶行ったけど、記録忘れちゃった。

今日も午後から漫喫満喫予定です。覚えてたらまた報告・紹介します。

アメブロで三日坊主かました人の話

１ヶ月くらい前にふと思い立ってブログを始めたくなり、アメブロで4投稿ほどブログを書いた。そしてやめた。

やめた理由としては①ユーザー層が合わなかった②小銭稼ぎのアカウントばっかりだった

自分が書きたかった話題が、場の雰囲気にあってなかった感もある

ブログサービスはたくさんあって、乗り換えるなら早い方がいいな

ということでこちらへ

こっちの方が合わない可能性もあるけど

アニメ、マンガの話が多くなると思います